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料理人の言い訳に耳を貸すな

「ラザニア」について論文や本を書くなら、どういったことを調べる?「音楽家」の成り立ちなんかかな。もしくは、一個人の観点からの意見だろうか。
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風の強い日曜の晩に料理を

家の前の庭でハンモックに寝そべり、心地良いそよ風に身を浸していた、休日の夕方の事。
頭上にはゆったりと雲が流れていた。少年は、我が家のネコが「シャギャァッ!」と叫ぶ声に驚き、ハンモックから逆さまに落下してしまった。
まじまじと見てみると、我が家の猫は蛇と睨み合い、尻尾まで立てて叫びながら牽制していた。
蛇はそれほど大きくは無く、毒も持っていないっぽかったので、少年は木の枝で追い払い、ネコを抱いてもう一度ハンモックに寝転がった。
少年は、ネコの背中を撫でながらお腹の上で寝かせ、空を仰いでから目を閉じた。

よく晴れた仏滅の明け方に座ったままで
待ち合わせの時間つぶしに、花の美術館に入館して以来、あの空間に虜にされている。
驚いたのは、単独でゆっくり見にきている方も少なくなかったこと。
なのでわたしも、誰かと一緒じゃなくてもいけるし、誰か興味がある人に行くこともある。
江戸博は、期間限定の展示がとてもなのでわたしも、一人でも行けるし、誰か誘って一緒に来てもらうこともある。
江戸東京博物館は、イベントがとても横須賀美術館は、私の好きな谷内六郎の作品の展示が多数ある。
その方は、有名な週刊新潮の表紙絵を担当していた作家さんだ。
それ以外でも、日光にある、夢二美術館で大量のポスカを買った思い出も。
そんな感じで、美術館にはいつも幸せな経験をいただいている。

気分良く踊るあの子と公園の噴水

出張営業に出かけると、1週間ほど帰ってこれない場合もある。
凄く、やる気はありだけれど、凄く気を張っているので、3時間睡眠。
起きる予定時間の相当前には、眠いのに目が覚めてしまう。
大変だけれど、終わった時の達成感はお気に入りだ。
狂ったように遊びまくるし、眠れるし、しっかり食べる。

雨が上がった休日の深夜は微笑んで
集団検診は、例年なにかしら引っかかる。
脈だったり、血液の数値だったり、尿だったり。
胃の検査を発泡剤とバリウムを一杯飲んで受けてみて、診断結果を受け取ると、胃がんの疑念があるので、即時に、検査を紙面に記載の病院にて受けてください。
と書きつけてあったのには、あせった。
あせったというより、むしろ不安だった。
大急ぎ胃腸科の病院に胃カメラに行ったら、ただの胃炎だった。
胃は元来きりきりとしていたので、身体検査に引っ掛かったのはわかるが、活字で名前と胃がんの疑いがあると記載してあったら不安だった。

熱中して踊るあの子とあられ雲

少し前の猛暑、冷房の効いた部屋の中で冷たい飲み物をしょっちゅう摂取していた。
私は暑いと熱中症にかかっていたので、水分を取るのが大事だと思ったからだ。
冷房の効いた室内で、薄着、その上レモネードにカルピスとか。
だから、快適だと思っていた夏。
しかし、寒くなって、例年よりもさらに寒さを感じることが増えた。
部屋の外に出る仕事が多かったこともあるが、体が冷えすぎて買い物にすら出れないという事態。
なので、おそらく、猛暑の中の生活はその年の冬の冷え性対策にもつながると考えられる。
たくさん栄養を摂取し、偏りのない生活をすることが懸命だと思う。

じめじめした仏滅の昼は散歩を
友達の知佳子は頭がキレる。
頭が良いなーと思わされる。
何があっても他者を悪く言ったりはしない。
何コイツ!?と感じても、とりあえずその人の考えも尊重する。
なので、考えが膨らむし、強くなれるのだ。
意見を主張し通す事より、この方がちかこにとって楽なのかもしれない。
自分が傷つかないやり方、その経験を経験値にするやり方をよーく理解している。

気どりながら体操する家族と草原

晩酌に、サッポロビールを飲むのが楽しみになっているけれど、最近はビールの後にワインを飲んでしまう。
もちろん、次の日に誰かと会うような仕事をしないときに限定されるけれど。
ひとり暮らしをしていた時に、家の近くでワイン専門店を見つけて、父の日のために買ったことがある。
私は見栄っ張りなので、「1万円以上のワインを探しています」なんて言って。
家族に届けた、ワインが一万円することをついに伝えると、父は気まずそうに「・・・うん、やはりそうだと思った!」と言ってくれた。
他に感想は特にはなかった。
それから、そんなにワインの値段にはこだわらなくなった。
旨い!と感じるアルコールだったら、お金や質にはこだわらない。

雨が上がった日曜の夜明けは立ちっぱなしで
ある暑い日のこと、少年は母親からおつかいをお願いされ、白菜と葱とぶた肉を買いに行く途中であった。
少年はほくそ笑んだ。
晩御飯はしゃぶしゃぶだ!わーい!…と。
だが、事件はその時起きた。
なんと、ズボンのポケットに入れていたおつかいのための千円札2枚が、ないのである!
少年はスーパーのレジの行列に並ぶ前に、念のためズボンのポッケをまさぐって確かめてみたのだ。
そしてその瞬間、お金がないことに気が付いたのだ。
怒られる覚悟を決め、少年はしょうがなく手ぶらで家路につくことにした。
今後、お金はクツの中かくつ下に入れよう。
少年はこめかみを押さえながら、固く決意した。

陽気に走る友人と電子レンジ

季節の中で、梅雨がなんとなく好きだ。
部屋はじめじめしているし、外出すると濡れるけど。
一つの理由として、小さいときに、この時期に見られるあじさいが可憐で、それから紫陽花が咲くのを楽しみにしている。
九州長崎で知り合い付き合い始めた、シーボルトとお瀧さんのあじさい逢瀬を耳にしたことがあるだろうか。
オランダ人の中に紛れ込んで男の子ドイツ人のシーボルトが、紫陽花を見ながら「お瀧さんと同じくらい美しい花だ」と言う。
この時期に可憐に咲くあじさいを見ながら何回も、お瀧さん、お瀧さんとつぶやいた。
しだいに訛ってしまいこの花はオタクサと異名を呼ばれるようにもなったらしい。

具合悪そうに自転車をこぐ彼女と冷たい肉まん
どんなことでも一つの習い事でも習慣でも、長期でコツコツ続けているような人に憧れを抱く。
ダンスでも、油絵だったり、とても小さなことでも。
季節ごとに一回だけでも、いつもの仲間と、いつもの温泉旅館に滞在する!という習慣なども良いと思う。
何か一個の事を行うと絶対プロまで到達することができるだろう。
思い返せば、保育園の時にピアノと絵の2つを習っていたが、もっと頑張ればよかったな。
このように感じるのは、リビングのの隅におばあちゃんにプレゼントされたピアノが置かれているから。
今の自分は全然分からないピアノだけど、時間ができたらもう一度弾けるようになりたいという夢がある。

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